眼瞼痙攣(まぶたの痙攣)
2022.05.20眼瞼痙攣とは
テレビやパソコンを見ているとき、「まぶたが勝手にピクピク動く」という様な症状がでる。
この症状は、目の酸欠や疲労によって起こります。
日常生活で毎日のように使うようになったスマホやタブレット、パソコン。
これらによって、ほとんどの患者様が目の疲れを感じていると答えています。
目にも毛様体筋という筋肉があります。
近くのものを見ることが多くなると、毛様体筋が緊張して疲れ目になってきます。
また、目の周囲の眼輪筋、側頭筋の緊張が強くなるとリンパの流れが悪くなり、疲れがぬけにくくなってきます。
さらに進むと、頭痛やめまいを伴うようなことがありますので酷くならないうちに対処していくことをお勧めします。
治療
リンパの流れを良くして疲れをぬき、血流を良くして酸素供給を十分に!!
当院では、目の疲れがぬけやすくなるよう顔、頭、首のリンパの流れを整えていきます。
流れが滞っている部位は、抑えられると鈍痛を感じます。
滞っている部位に鍼治療をしていくことでリンパの流れがスムーズになりますので、
むくみがとれて目が開けやすくなてきます。
また、リンパの流れと共に血流もよくなりますので、
目のに十分な酸素が行き届くようになり、痙攣もおさまってきます。
セルフケア
目のストレッチの習慣をつけましょう。
毛様体筋は近くのものを見る時に緊張します。
反対に、遠くのものを見ることで毛様体筋はストレッチされます。
朝起きて空を見る。
移動中やお仕事の休憩時に遠くの景色を見る。
夜寝る前に星空を見る。
遠いところにある空の雲や山の景色、星空を見て目のストレッチを意識してみてください。