病は気から
2019.09.03人の身体には「気」という目には見えないものがあります。
昔から、「病は気から」言われるように、何か楽しいことをしようとしているときやどうしてもやらなければいけないときは、この「気」が大きく作用します。
例えば、楽しみのゴルフに行くときはどんなに朝早くても遅刻しないですよね?
子供は日曜日の朝は早起きです。
スポーツで例えると、たとえ骨折していてもマラソンを完走する選手がいます。
反対に、やりたくないことをするとき
月曜日の朝はなかなか起きれません。
行きたくないところへ行く仕事の道中はお腹が痛くなったり熱が出たりします。
☆ぜひ実際に試してみてください
全力でガッツポーズをしながら喜びの言葉を叫ぶと強い力が出るようになり、逆にマイナスの言葉を言いながら落ち込んだ表現をすると力が出なくなります。
「気」の力を利用する
落ち込んだ時は、試してもらった全力のガッツポーズと喜びの言葉を発してください。
何に対してとか関係なく、ただその行為をするだけでも「気」は上昇します。何度もやっていると、自分の中にエネルギーが満ちてくる感覚が分かってくると思います。
誰でも、自分の気をコントロールすることができるので、試してみてください。
本当におススメですよ!